●AGAクリニックでの治療は保険が適用されるの?

現在では一般的な皮膚科とは異なり、AGAの治療を専門的に取り扱うクリニックが東京都や大阪府を中心にたくさんあります。

・AGAによる薄毛を治療したい
・頭頂部や前頭部の薄さを何とかしたい

こういった悩みを抱えている男性にピッタリですが、どのAGAクリニックでも保険が適用されないのでそれなりに高い費用を支払わなければなりません。

保険が利かないということは自費で治療を受けなければならず、AGAクリニックへと受診するデメリットの一つです。

なぜAGAクリニックでの治療で保険が適用されないのか理由を見ていきましょう。

・厚生労働省が定めている医療保険の適応される治療にAGAが含まれていない
・生命に関わる病気ではなく、美容整形と同じ分類とされている
・見た目の嫌な部分を改善する審美目的の治療だと判断される

「自分はこんなにもAGAによる薄毛で悩んでいるのに・・・」と考える男性は多いものの、レーシックやインプラント、EDの治療と同じ分類です。

国民健康保険が適用されれば、医療費の3割を負担するだけで済みます。

しかし、AGAクリニックでの治療は全て自由診療となるため、全額を負担しなければなりません。

保険が適用される病気は放置していると日常生活に重大な支障が生じるという特徴があり、AGAは命の危険に晒されることがないからこそ治療するには自費で出費する必要があります。

AGAクリニックの治療費用の相場はどのくらい?

保険が利かない自由診療ということで、AGAクリニックによって発生する費用に違いがあるのが特徴です。

虫歯や歯周病の治療を歯科医院で受ける場合、健康保険が適用されるので病院でそこまで大きな違いはありません。

一方でAGAの治療の場合はAGAクリニックが独自に料金設定を定めていて、医院によって違いが出ている理由です。

そこで、以下ではAGAクリニックの治療費用の相場がどのくらいなのかまとめてみました。

内服薬:プロペシアやザガーロの処方が該当し、1ヵ月当たり7,000円~8,000円程度
外用薬:ミノキシジルを含む育毛剤が該当し、1ヶ月当たり6,000円~8,000円程度
ジェネリック医薬品:内服薬は約2,000円、外用薬は約3,000円と後発医薬品なので安い
育毛メソセラピー:1回当たり30,000円~40,000円が相場(セットやコースで異なる)

医師からプロペシアを処方してもらう治療だけでも、AGAクリニックによって数千円程度の違いがあります。

育毛メソセラピーやHARG療法など頭皮へと有効成分を直接注入する毛髪再生療法は特に差が大きく、受診する前に確認しておかなければなりません。

・お手頃なコストパフォーマンスなのか?
・自分の考えている予算の範囲で治療できるのか?

こういった点を考慮してAGAクリニックを選ばなければならず、治療期間が長くなれば平均総額も高くなるからこそ慎重に決めてください。

AGAスキンクリニックの治療費用はどのくらい?

大手の医療機関であるAGAスキンクリニックは、相場よりも安い費用でAGA治療を受けられます。

どのくらいの治療費用を支払えば良いのか方法別で見ていきましょう。

カウンセリング:無料
血液検査:20,000円(無料キャンペーン実施中)
プロペシア:初回に限り4,200円
ザガーロ:初回に限り4,800円
オリジナル発毛薬:14,000円~22,000円
Dr’sメソ治療:2㏄で50,000円、4㏄で70,000円
AGA幹細胞再生治療:2㏄で60,000円、4㏄で80,000円
医療用シャンプーDr.BALUMO:2,900円

中でも初回のプロペシアの処方料金が4,200円というのが魅力的で、他のAGAクリニックでは7,000円~10,000円程度かかります。

医薬品の処方代に加えて初診料の5,000円がかかりますが、現在では無料となるキャンペーンが実施されているのでAGAの治療をお考えの男性はAGAスキンクリニックへと受診してみてください。



AGA治療は保険が適用されないからこそのメリットもある

保険が適用されず高額な費用を支払わなければならないと聞き、「AGA治療をクリニックで受けるのはちょっと・・・」とイメージする男性はいます。

しかし、保険が適用されないからこそのメリットがあるのは事実です。

健康保険内で受けられる治療の場合、最低限の処置しか施してくれません。

・インフルエンザであれば内服薬や抗生物質の処方
・虫歯の治療であれば銀歯や差し歯(セラミックは不可能)

上記のように治療内容によってある程度決められているものの、保険外の自由診療では自分の希望を叶える専門的な処置が受けられます。

頭皮へと有効成分を注入する育毛メソセラピーは保険外だからこそ効果が高く、AGAの症状が進行している男性でも回復は十分に可能です。

全ての薄毛治療が保険外ではない!

「薄毛治療=絶対に保険が適用されない」とは一概に言い切れず、中には3割負担で済む症状もあります。

その代表的な病気が円形脱毛症で、「放置すると日常生活に支障が生じる」と判断されているのです。

・突然頭皮の髪の毛が抜け落ちて10円玉の脱毛斑が生じる
・頭のあちこちに複数形成されるケースもある
・年齢や性別に関係なく引き起こされる可能性がある
・髪の毛を軽く引っ張るだけで痛みなくスっと抜ける
・精神的なストレスによる自己免疫疾患が関わっている

円形脱毛症にはこのような特徴があり、男性が引き起こすAGAとは大きく異なることがお分かり頂けるでしょう。

ステロイドを使った治療であれば保険が適用され、費用の負担なく症状の改善を目指せます。

ただし、局所免疫療法や医療用ウィッグの購入など自費で支払う治療もあり、詳しくは病院やクリニックを受診して専門医へと相談してみてください。